※教材の価格や条件は変わることがあるので、申し込みページで最新情報をご確認ください。
たけ記事は書いてるのに、検索からは誰も来ない…。
この記事では、アメブロのSEOを何からやるかを解説します。
アメブロのSEOで先にやるのは、設定を足すことではなく、自分の記事が検索に出ているかを確かめることです。
出ているかどうかで、直す場所も次に書く記事も変わります。
- 設定より先に、記事が検索に出ているかの確認(アクセス解析の検索パフォーマンスで分かる)
- 順番は確認、読者の質問と商品、言葉をそろえる、公開後に直すの4つ
- 検索結果にだけ出る専用の検索表示タイトルを設定
- 4つをやっても伸びない壁はキーワード選び
- 迷ったら、収益が出たブログの記事とキーワードの選び方まで公開しているアメブロ×ゆるSEO(山本りと氏・Tips.jp)
4つの順番は、どれもアメブロの管理画面とGoogleの道具だけで進められます。
ただ、順番②の「どの言葉で書くか」で止まる人が多く、止まったまま書き続けると検索に出ない記事が増えるだけ。
先に4つの順番をやり切って、その先の壁だけを学ぶ、という進め方で無理がありません。
アメブロ×ゆるSEOは、販売ページによると、著者が収益を出したアメブロのURLと勝てるキーワードの見極め方を購入者に公開しています。どの言葉で書けばいいかを当てずっぽうで探さずに済むので、順番②で止まる時間がそのまま減るわけです。
販売ページには対象者と学べる内容が書かれているので、まずはどんな記事とキーワードで収益が出たのかを見てみませんか。
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アメブロのSEOは設定より順番、先に検索に出ているかを見る
設定を足す前に見るべきは、自分の記事が今どの段階で止まっているか、の1点です。
アメブロのSEOでやる4つの順番をひと目で
アメブロのSEOでやることは、確認、読者の質問と商品、言葉をそろえる、公開後に直す、の4つに集約できます。
SEO(検索で記事を見つけてもらうための対策)と聞くと難しそうですが、中身は読者の検索語に記事の言葉を合わせる作業です。
| 順番 | やること | 見る場所 |
| 順番① | 記事が検索に出ているかを確かめる | アクセス解析の検索パフォーマンス、Search Console |
|---|---|---|
| 順番② | 読者の質問と商品を決める | 検索窓の候補、Ameba Pickの商品一覧 |
| 順番③ | 記事の言葉を質問にそろえる | 記事タイトル、見出し、本文、検索表示タイトル |
| 順番④ | 公開後の数字を見て直す | 表示数、クリック数、CTR、掲載順位 |
順番が大事な理由は、①を飛ばすと直す場所が分からないまま設定だけが増えるからです。
たとえば検索に出ていない記事の見出しをいくら整えても、読む人は増えません。
設定より順番、この一点を押さえるだけで、今日やることが1つに絞れます。
アメブロがSEOに弱いと言われる理由は仕組みの話
アメブロがSEOに弱いと言われる理由は、独自ドメインを使えない、URLがID番号になる、といった仕組み上の特徴です。
どれもサービスの作りの説明であって、記事が検索に出ないと決まった話ではありません。
仕組みは変えられませんが、記事の言葉は今日から変えられます。この記事で扱う4つの順番は、すべてアメブロのまま進められる範囲に絞りました。
実際、アメブロには検索結果用のタイトルを別に設定する機能や、検索経由の数字を見る画面が用意されています。
弱いかどうかを議論するより、自分の記事が出ているかを先に確かめるほうが早いというのが本音。
WordPressと迷っている人は、アメブロのメリットとデメリットの比較記事で続けるかを先に決めましょう。
順番を決めると、書く記事も直す場所もはっきりする
順番を先に決めると、書く記事と直す場所がはっきりして、時間が減りません。
理由は、順番①で今の状態が分かり、順番②で次に書く記事が決まり、順番④で直す場所が数字で見えるからです。
ここで多くの人が止まるのが、順番②の「どの言葉で書くか」という壁。
- 記事は書いているのに、検索からは誰も来ない
- タイトルにキーワードを入れたつもりなのに、何が違うのか分からない
- どの言葉で書けばいいのか、毎回当てずっぽう
そんな状態でも、順番①で「出ていない」と分かれば、次にやることは言葉の見直しだと決まります。
問題は、見直す言葉そのものをどうやって選ぶかです。
アメブロ×ゆるSEOは、著者が収益を出したブログのURLとキーワードの見極め方を公開している(販売ページの記載)ので、当てずっぽうで探さずに済みます。
- 著者が立ち上げて収益が出ているアメブロのURLを購入者に公開(販売ページに明記)
- 勝てるキーワードの見極め方と穴場キーワードの探し方が章になっている
- 私は教材を真似しただけで、2か月目に報酬が出た(金額は非公開・個人の結果)
書く前に「この記事は誰の検索に答えるか」が埋まるので、順番③の言葉合わせも迷わず終わります。
情報商材は怪しい、と感じる人もいるかもしれません。
私自身が購入して試しましたし、著者自身が「月20万円とか30万円とか稼ぐのは難しい」と販売ページに書いている、煽っていない教材でした。



私も1か月目は、ほとんど書けなかったよ。
読んで終わりになりそう、という不安もあると思います。
それでも2か月目から真似して書き始められたので、繰り返し読めば手が動く内容です。
返金や保証の明記はないので、無料の順番①〜④を先にやり切ってから判断する、という進め方に無理がありません。
販売ページには、おすすめしない人まで書かれています。自分が対象者に当てはまるかを、買う前にその一覧で確かめてから決められる、という順番です。
やることをやり切った先で、実例の記事とキーワードを見ながら真似できるかを、販売ページで確かめてみませんか。
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順番① アメブロの記事が検索に出ているかをまず見る
検索に出ているかは、site:検索、アクセス解析の検索パフォーマンス、URL検査ツール、の順で確かめられます。
site:検索はざっくり目安で、正確な数は分からない
site:検索は、Googleの検索窓に「site:ameblo.jp/自分のID/」と打つ調べ方です。
登録済みの記事の例が、一覧で出てきます。
インデックス(Googleに記事が登録されている状態)になっていれば、ここに出る可能性があるという仕組みです。
URL が Google のインデックスに登録されていれば、その URL に関連する site: クエリの検索結果に表示される可能性がありますが、常に表示される保証はありません。
「site:」の後ろに記事のURLをそのまま付ければ、1本ずつ確かめることもできます。
ただし出てくる一覧は網羅的ではないとGoogleが明記しているので、件数は目安にとどめましょう。
出てこなかった記事も、それだけで登録されていないとは言えません。はっきりさせたい記事は、次に説明するアクセス解析とURL検査ツールで確かめます。
site:検索は入口のざっくり確認、そのくらいの位置づけでちょうどいいです。
アクセス解析の検索パフォーマンスで来た人の数を見る
アメブロのアクセス解析にある検索パフォーマンスを開くと、検索サイト経由の表示数とクリック数が分かります。
検索パフォーマンスとは、アクセス解析ページの中にある、検索サイトで閲覧された数の詳細を見る画面のこと。
- 合計表示数:記事へのリンクが検索結果に表示された数
- 合計クリック数:検索結果からクリックされて記事に来た回数
- CTR:表示数のうち、実際にクリックされた割合
- 平均掲載順位:検索結果に出たときの位置の平均
見るのは、まず合計表示数が0かどうかです。
表示数が0なら出ていない、表示数があってクリック数が0なら選ばれていない、と状態が2つに分かれます。
この2つで、次にやることが順番①の見直しか順番③の言葉合わせかに決まる、という仕組み。
Amebaヘルプでも、さらに詳しい情報を見るにはGoogle Search Consoleとの連携を勧めています。全体の数字はアメブロで、記事ごとの細かい状態はSearch Consoleで、という分担です。
Search Consoleとつなぐと記事ごとの状態まで見える
Google Search Console(検索結果での自分のサイトの状態を見る道具)は、アメブロの管理画面からつなげられます。
連携の流れは公式ヘルプに手順があり、設定できるのはPC版だけです。
- ブログ管理の「外部サービス連携設定」を開く
- 「Search Console(旧ウェブマスターツール)と Google Analytics の設定」に進む
- 「アカウントを設定する」を押してGoogleアカウントでログイン
- 連携を許可し、「設定を保存しました」と出れば完了
登録直後はSearch Console側で未連携に見えることがあり、時間が経てば連携の状態になります。
連携によって個人データが収集されることはない、とAmebaヘルプに明記あり。
つながると、記事ごとの表示数やクリック数、Googleに登録されているかどうかまで見られます。
アメブロの検索パフォーマンスで全体を見て、細かく調べたい記事だけSearch Consoleで見る。この使い分けなら、毎日2つの画面を開く必要はありません。
URL検査ツールなら1記事ずつ登録の有無が分かる
URL検査ツールは、Search Consoleで記事のURLを1本ずつ調べる機能です。
Googleに登録されているかどうかが、これではっきり分かります。
使い方は、Search Consoleの画面上部にある検査バーに記事の完全なURLを入力するだけ。
| できること | 分かること |
| 登録状況の確認 | Googleに登録できた理由、できなかった理由 |
|---|---|
| 公開URLの検査 | その記事が登録できる状態かのテスト |
| 登録リクエスト | Googleに記事のクロール(巡回)を依頼 |
登録されていない記事は、登録リクエストを送っておきましょう。
ただしGoogleは、クロールには数日から数週間かかることがあると案内しています。
リクエストしてもすぐ検索結果に出るとは限らないので、送ったら次の記事に取りかかるのが時間の使い方として無駄がありません。
検索しても出てこないときは原因を上から順に見直す
自分の記事を検索しても出てこないときは、公開範囲、公開してからの時間、登録の有無、言葉のずれ、の順に原因を切り分けます。
| 順 | 原因 | 確かめ方 | 直し方 |
| 1 | 下書きやアメンバー限定になっている | 記事の編集・削除画面 | 通常の投稿にして公開し直す |
|---|---|---|---|
| 2 | 公開して間もない | URL検査ツール | 数日から数週間は待つ |
| 3 | Googleに登録されていない | URL検査ツールで理由を見る | 登録リクエストを送る |
| 4 | 検索した言葉と記事の言葉がずれている | 検索パフォーマンスの表示数 | 順番③で言葉をそろえる |
アメンバー限定記事は、承認した読者だけが読める記事なので、検索する人には届きません。
下書き保存のままの記事も同じで、まず通常の投稿になっているかを見ましょう。
本文を増やす前に、原因を分けるのが先です。登録されていない記事の文字数を増やしても、出てこない状態は変わりません。
1〜3がクリアなのに出てこない記事は、言葉のずれが原因で、次の順番②と③で直します。
順番② 読者の質問と商品を決めてから書く
検索に出て読まれる記事は、書く前に「誰の何の検索に答えるか」と「その答えにつながる商品」が決まっています。
読者が検索で打つ言葉が、そのまま記事の質問になる
キーワード(読者が検索窓に打つ言葉)は、そのまま記事が答える質問です。
検索意図とは、その言葉で検索した人が本当に知りたいことで、ここからずれた記事は読まれません。
| 読者が打つ言葉 | 記事が答える質問 |
| 弁当箱 子ども 洗いやすい | 洗いやすい子ども用の弁当箱はどれか |
|---|---|
| 〇〇温泉 △△旅館 □□旅館 どっち | 2つの旅館の違いと、どっちが自分に合うか |
| 保冷バッグ 部活 大きさ | 部活の荷物に合う保冷バッグの大きさはどれか |
言葉を決めるときの考え方は、企業サイトが並ぶ言葉ではなく、個人ブログが並ぶ言葉を選ぶこと。
個人のライバルは個人、という前提で言葉を探すと、自分の記事でも並べる場所が見つかります。
選ぶときのルールは、Ameba Pickで稼げない原因を直す4つのキーワード選定ルールに分けて書きました。
言葉が決まらないまま書き始めるのが、大きな遠回りです。先に言葉を決めて、その言葉で検索した人の顔を思い浮かべてから書き始めましょう。
収益が出た言葉を記事ごと見て真似したい人には、実例のブログURLを公開しているアメブロ×ゆるSEOが近道です。
その質問に答えられるAmeba Pickの商品を1つ選ぶ
質問が決まったら、答えの中で自然に出てくる商品をAmeba Pick(アメブロ公式のアフィリエイト機能)で1つ選びます。
順番は、質問、答え、商品の順で、商品から先に決めないのがコツ。
読者が記事を読み終えた瞬間に欲しくなるものが、貼る商品です。「洗いやすい弁当箱はどれか」に答える記事なら、答えとして挙げた弁当箱そのものをPickで貼ります。
質問と関係ない商品を貼っても、読者の頭の中とつながらず、押されません。
何について書くブログにするかが決まっていない人は、ブログジャンルが決まらない人へのジャンル選びの手順が先。
ジャンルが決まっていれば、質問も商品も探しやすくなります。
商品リンクを貼る記事は広告です。消費者庁のステルスマーケティング規制のとおり、広告だと分かる書き方にしておきましょう。
質問に答えた先に商品がある、この並びが崩れていない記事だけが、検索から来た人に買われる記事です。
1記事に質問は1つ、詰め込むと言葉がぼやける
1記事に入れる質問は1つに絞ります。
理由は、質問が1つなら記事タイトル、見出し、本文の言葉が1つの質問にそろうからです。
Googleもページのタイトルに具体的でわかりやすいテキストを求めていて、曖昧なタイトルはすすめていません。
「弁当箱と水筒と保冷バッグのおすすめ」は質問が3つあります。どれを検索した人にも中途半端に見えるので、「洗いやすい弁当箱はどれか」の1つに絞りましょう。
質問を1つに絞ると、タイトルの言葉が具体的になり、検索結果でも内容が伝わるようになります。
2つ目、3つ目の質問は、別の記事として書けば、記事の本数がそのまま増えるだけ。
1記事1質問で書き続けるほうが、結果として書ける記事も増えていくというわけです。
順番③ アメブロのSEOは記事の言葉を質問にそろえる
順番③でやることは、読者の質問の言葉を、記事タイトル、見出し、本文の最初の数行に同じ表記で入れることです。
記事タイトルは質問の言葉を前のほうに入れる
記事タイトルには、読者の質問の言葉をそのままの表記で、前のほうに入れましょう。
タイトルリンク(検索結果に青字で出る見出し部分)は、タイトル、見出し、本文の文脈からGoogleが自動で作ります。
タイトルリンクは、検索結果上でリンク先のページの内容をユーザーが一目でわかるように表示し、検索クエリとの関連性が高い理由をはっきりと伝えるうえで重要な要素です。どのページにアクセスするかはタイトルで決定することが多いため、ウェブページには質の高いタイトルを設定することが求められます。
前のほうに入れる理由は、長いタイトルは検索結果で一部しか表示されないことがあるからです。
| 直す前 | 直した後 |
| 今日のお弁当と最近買ったもの | 洗いやすい弁当箱はどれ?子ども用で選んだ3つ |
|---|---|
| 旅館に泊まってきました | △旅館と□□旅館はどっち?子連れで比べた違い |
同じ言葉を何度も繰り返すのはGoogleが避けるよう案内しているので、質問の言葉は1回で十分。
タイトルを読んだだけで答えが書いてあると分かる、その状態を目指しましょう。
見出しにも同じ言葉を入れると、何の記事かが伝わる
本文を区切る見出しにも、質問の言葉をそのまま入れます。
Googleはタイトルリンクを作るとき、見出しの要素も材料にすると公式に書いている点がポイントです。
見出しは読者にとっても目印で、質問の言葉が見出しにあれば、読み始める前に答えの場所が分かります。
見出しだけを縦に拾い読みして、質問と答えが分かるかを確かめましょう。「洗いやすい弁当箱を選んだ3つの理由」のように、見出しに質問の言葉が残っていれば十分です。
見出しの中に質問と関係ない話題が混ざると、何の記事かがぼやけます。
日記のような近況は見出しにせず、本文の一言に留めるのがきれいな形です。
本文は最初の数行で質問に答えてしまう
本文は、最初の数行で読者の質問に答えてしまいます。
答えを引っ張らないのは、検索から来た人は答えを探して開いているからです。
Googleも、検索順位づけでは読者にとって有益で独自性のあるコンテンツを重視すると公式に明文化しています。
- 質問への答えを先に書く(「洗いやすいのは〇〇でした」)
- そう言える理由と、実際に使った様子を書く
- 答えとして挙げた商品をAmeba Pickで貼る
答えの根拠になるのは、自分で使った様子や比べた結果で、自分の言葉で書いた体験がそのまま独自性になります。
書き方の基本を先に押さえたい人には、ブログ初心者が知っておきたい記事の書き方10選が土台。
最初の数行で答える、これだけで検索から来た人の読み方が変わります。
ブログタイトルやテーマ設定も同じ言葉に寄せる
ブログタイトル、ブログの説明文、テーマ設定(アメブロの記事の分類)にも、扱う話題の言葉を寄せておきます。
記事単位の言葉合わせが本体で、ブログ全体の設定は補助という位置づけです。
| 場所 | 入れる言葉の例 |
| ブログタイトル | 「子どものお弁当グッズ」など、扱う話題 |
|---|---|
| ブログの説明文 | 誰のどんな悩みに答えるブログか |
| テーマ設定 | 「弁当箱」「保冷バッグ」など、記事の分類が分かる言葉 |
| 画像の説明文(alt) | 入れられるときは、写っている物を質問の言葉で |
テーマ設定は、記事が増えたときに同じ話題の記事をまとめて読める入口になります。
画像の説明文(alt)は、画像に付ける文字の説明のことで、入れられる場合だけ写っている物を言葉にしておく程度で十分。
ブログ全体の言葉がそろっていると、1本の記事から他の記事にも進んでもらいやすくなります。設定は一度整えればよく、記事を書くたびに触る必要はありません。
記事の言葉が先、ブログの設定は後、この順番を守れば設定に時間を取られずに済みます。
アメブロのSEOに使える新しい設定、検索表示タイトル
検索表示タイトルは、順番③の言葉合わせを検索結果の側で仕上げる設定で、4つの順番の数には入れていません。
検索表示タイトルとは、検索結果に出る専用のタイトル
検索表示タイトルとは、検索結果に表示される記事のタイトルを、記事タイトルとは別に設定できるAmebaの機能です。
Google検索やYahoo!検索などの検索結果に表示される記事のタイトルです。記事ごとに設定できます。記事タイトルとは別物で、検索表示タイトルを設定しても記事タイトルや記事の見た目には一切影響はありません。
うれしいのは、記事タイトルを変えずに済むことです。
アメブロ内の読者向けに付けたタイトルはそのままで、検索する人向けの言葉を別枠で用意できます。
検索されやすいキーワードを含めると検索エンジンからの流入数の向上が期待できる、というのがAmebaヘルプの案内。
順番③で決めた質問の言葉を、ここにも同じ表記で入れるのが使い方の基本です。記事タイトルと本文と検索表示タイトルの3か所で言葉がそろって、はじめて検索する人に届きます。
PCはエディタの下、アプリは検索強化サポートから設定
検索表示タイトルの設定場所は、PCなら最新版エディタの下部、アプリなら投稿設定の「検索強化サポート」です。
| 端末 | 設定場所 |
| PC(最新版エディタ) | エディタ下部の「検索表示タイトルを入力」欄 |
|---|---|
| アプリ | 記事を書いたあと「次へ」→投稿設定→「検索強化サポート」→「検索表示タイトルを入力」 |
| スマホのブラウザ版エディタ | 提供なし |
スマホのブラウザから書いている人は、アプリかPCに切り替える必要があります。
すでに設定した検索表示タイトルを見返したいときは、ブログエディタの投稿設定を開けば確認可能です。
記事を投稿するときに一緒に入力すれば、忘れずに済みます。投稿設定の画面で入力欄を見つけたら、質問の言葉をそのまま入れて投稿しましょう。
新しく書く記事は投稿時に、過去の記事は次に説明する一括設定で、と分けると全記事に行き渡ります。
おまかせ生成のあとは質問の言葉があるか見る
おまかせ生成は、記事の内容をもとにAIが検索表示タイトルを自動で作る機能で、使うにはAI機能利用規約への同意が必要です。
PC版の一括設定では「候補から選択」で3つの案から選べます。
生成されたタイトルは、そのまま使わず質問の言葉が入っているかを見てから決めるのがおすすめ。
公式が示す良い検索表示タイトルの条件は2つです。検索強化キーワードを含んでいること、そして見ただけで記事の内容が想像できる文章になっていること。おまかせ生成の案がこの2つを満たしていなければ、手で直して構いません。
Amebaが記事ごとに表示する「検索強化キーワード」を1つ以上含めることを、公式はすすめています。
キーワードだけを並べた文にすると、記事の内容が想像できないので、質問に答える形の文にするのが基本です。
生成を使わず手で入力してもよく、「あとで」を選べばスキップして次の記事に進めます。
一括設定の対象は30日以内に検索で表示された記事
一括設定の対象になるのは、過去30日以内に検索サイト上で1表示以上された実績のある記事です。
入口は、ブログ管理の「詳細な検索流入数を見る」から表示されるバナーで、バナーが出なければ対象の記事はありません。
- ブログ管理で「詳細な検索流入数を見る」を開く
- 表示されたバナーから一括設定ページに進む
- 検索強化キーワードを参考に、おまかせ生成か手入力でタイトルを入れる
- 「設定して次へ」で次の記事へ進む(難しい記事は「あとで」)
見逃しやすいのですが、対象に入っている記事は順番①の確認が済んでいます。
検索で表示された実績がある記事しか対象にならないので、一括設定の一覧は検索に出ている記事のリストそのものです。
設定したあとでも、検索強化キーワードが変わった記事は再び一括設定の一覧に出ることも。
一覧に出るたびに、質問の言葉が今も合っているかを見直します。そのくらいの付き合い方で、過去記事の手入れとしてはちょうどいい負担です。
記事タイトルと検索表示タイトルは書き分けていい
記事タイトルと検索表示タイトルは、見せる相手が違うので書き分けて構いません。
記事タイトルはアメブロ内の読者に向けた看板、検索表示タイトルは検索する人に向けた看板、という2枚看板で考えます。
| 項目 | 記事タイトル | 検索表示タイトル |
| 誰に見せる | アメブロ内の読者 | 検索する人 |
|---|---|---|
| 入れる言葉 | 呼びかけや日記らしさがあっても可 | 読者の質問の言葉 |
| 変えたとき | 記事の見た目が変わる | 記事の見た目は変わらない |
たとえば記事タイトルは「今日はお弁当箱を買い替えました」のまま。
検索表示タイトルだけを「洗いやすい弁当箱はどれか、子ども用で選んだ3つ」にする使い方です。
アメブロ内のいいねやフォロワーを大事にしたい人ほど、この書き分けで両方を取りに行けます。



記事タイトルはそのままでいいのか、助かる。
迷ったら、両方に質問の言葉を入れるのが取りこぼしのない形です。
順番④ アメブロのSEOは公開後の検索パフォーマンスで直す
公開後に見るのは検索パフォーマンスの4つの数字で、その組み合わせで直す場所が決まります。
見る数字は4つ:表示数・クリック数・CTR・掲載順位
公開後に見る数字は、アクセス解析の検索パフォーマンスにある合計表示数、合計クリック数、CTR、平均掲載順位の4つです。
| 数字 | 意味 | 分かること |
| 合計表示数 | 記事へのリンクが検索結果に表示された数 | 検索に出ているか |
|---|---|---|
| 合計クリック数 | 検索結果からクリックされて記事に来た回数 | 検索から読まれたか |
| CTR | 表示数のうち実際にクリックされた割合 | 出たときに選ばれているか |
| 平均掲載順位 | 検索結果に出たときの位置の平均 | どのあたりに出ているか |
4つのうち、まず見るのは合計表示数と合計クリック数の2つで十分です。
CTR(表示数のうちクリックされた割合)は、表示数がある程度たまってから見ないと、数字が大きく揺れます。
平均掲載順位は「出た位置の平均」なので、1つの記事の順位そのものではありません。上下に一喜一憂せず、表示数とクリック数の組み合わせで直す場所を決めましょう。
表示数とクリック数の組み合わせから、次の2つの見出しのどちらに進むかが決まります。
表示はあるのにクリックされないときはタイトルを直す
表示数はあるのにクリック数が少ない記事は、検索結果に出ているのに選ばれていない状態なので、直すのはタイトルです。
直す対象は、検索表示タイトルと記事タイトルの2つで、検索表示タイトルを設定していれば、まずそちらから。
| 見直す点 | 直し方 |
| 質問の言葉が前にあるか | 質問の言葉をタイトルの前半に移す |
|---|---|
| 内容が想像できるか | 「〇〇はどれ?△△で選んだ3つ」のように答えの形にする |
| 同じ言葉を繰り返していないか | 繰り返しを削って短くする |
数字を盛った言葉に変えるより、答えが書いてあると分かる言葉に直すほうが、検索した人の目に留まります。
記事の中身と違うタイトルにするのは逆効果です。クリックされても答えがなければすぐ戻られ、次に選ばれにくくなります。
直したら、数字が動くまで数週間は様子を見るつもりで、その間に次の記事を書きましょう。
表示そのものが少ないときは質問と言葉のずれを直す
表示数そのものが少ない記事は、検索されていない言葉で書いたか、記事の言葉が読者の質問とずれているかのどちらかです。
直し方は、順番②と③に戻ること。
読者が実際に打っている言葉は、一括設定の画面に出る検索強化キーワードから分かります。
検索強化キーワードは、Amebaがその記事に対して表示する、検索で使われている言葉です。自分が想定した言葉と違っていたら、記事タイトルと本文の言葉をそちらに寄せます。
寄せても表示が増えない記事は、そもそも検索されていない言葉で書いている可能性が高いです。
検索されていて、しかも個人ブログでも並べる言葉をどう見つけるかは、無料の範囲では手探りになりがち。
その探し方を実例つきで学びたい人には、収益が出たキーワードを公開しているアメブロ×ゆるSEOという選択肢があります。
直した数字はすぐ動かない、待つ間に次を書く
タイトルや本文を直しても、検索パフォーマンスの数字はすぐには動きません。
Googleは、クロール(巡回)には数日から数週間かかることがあると案内しています。
直したら待つ、待つ間に次の質問の記事を書く、が公開後の型です。待っている時間を次の記事に使えば、記事の本数が増えて検索に出る入口も増えます。
書いた記事同士を関連する話題のところでリンクでつなぐ、それが次の作業。
「洗いやすい弁当箱」の記事から「保冷バッグの大きさ」の記事へ、というつなぎ方が自然です。読者が次に知りたくなる順に並べれば、リンクを押してもらいやすくなります。
記事が10本ほどたまってもアクセスが増えない段階の見直しは、ブログ10記事でPVと収益が0のときにやることに書きました。
数字が動くのを待つ時間を、次の1本に変えるのが公開後の時間の使い方です。
アクセス数が0のままのときは順番①から見直す
アクセス数が0のまま変わらないときは、順番④ではなく順番①に戻って、記事が検索に出ているかから見直します。
| 検索パフォーマンスの状態 | 戻る順番 | やること |
| 表示数が0 | 順番① | 公開範囲・登録の有無を確かめる |
|---|---|---|
| 表示数はあるがクリック数が0 | 順番③・④ | 検索表示タイトルと記事タイトルを直す |
| 表示数もクリック数も少ない | 順番②・③ | 質問の言葉を選び直し、本文の言葉をそろえる |
アクセス数0の記事は、出ていないのか、出ているのに選ばれていないのかで直す場所が正反対です。



0のままなら、まず出てるかどうかだった。
表示数が0なら、順番①の「検索しても出てこないときの原因」を上から順にたどれば、どこで止まっているかが見つかります。
読まれているのに商品リンクが押されない、押されても買われない、という悩みはSEOではなく記事の中身の話です。その切り分けはAmeba Pickで稼げない原因が4つのどこかを診断する記事で扱っています。
順番①に戻る、これがアクセス数0のままの記事で、最初に戻る場所です。
4手順をやっても伸びない人へ、壁はキーワード選び
4つの順番をやり切っても伸びないとき、残る壁は「どのキーワードを狙うか」の選び方です。
物販の記事を検索に出す、という目的で学ぶ先を選ぶときの基準は、次の3つ。
- アメブロ専用の方法か(WordPress前提の話ではないか)
- 実例のブログで確かめられるか(著者が収益を出した記事を自分の目で見られるか)
- キーワードの選び方そのものが学べるか(考え方で終わらないか)
この3つを満たしていたのが、私が実際に買ったアメブロ×ゆるSEOでした。
アメブロ×ゆるSEOは、無料の4つの順番をやっても狙うキーワードが決まらない人に向いています。
私の経緯を正直に書くと、買って最初の1か月はほとんど記事を書けませんでした。
2か月目にちょこちょこ書き始めたところ、教材を真似しただけの記事から報酬が発生しました。金額は非公開で、同じ結果を保証するものではありません。やったのは教材の真似だけで、AIは下書きに少し使った程度です。実感として、AIで作った画像を多めに貼った記事のほうが成果が出やすいと感じました。これは私の体感で、検証した話ではありません。
難しかった点は特になく、一回で理解しきれなくても繰り返し読めば手順どおりに動ける内容でした。
| 項目 | 内容 |
| 公開されている実例 | 著者が収益を出したアメブロのURLを購入者に公開(販売ページの記載) |
|---|---|
| 著者が書く弱点 | 月20万円とか30万円とか稼ぐのは難しい(月5〜10万円くらいが目安と記載) |
| サポート | 基本なし(内容の質問には個別回答の可能性) |
| 返金条件 | 販売ページに明記なし |
その代わり、合わない人まで販売ページに書いてあるので、月数万円までを現実の目標にする人には期待とのずれが小さい教材です。
価格や対象者など判断材料は、アメブロ×ゆるSEOを買う前に知っておきたいことに分けてまとめました。
私は真似しただけで2か月目に報酬が出たので、まずは実例を販売ページで見るところから始めてみませんか。
\ 私が真似した実例のブログを見る /
アメブロのSEOでよくある質問
アメブロのSEOについて、確認の仕方、検索表示タイトル、アクセス数でよく聞かれる質問をまとめました。
アメブロの記事がGoogle検索に出ているか、すぐ確かめる方法は?
アクセス解析の検索パフォーマンスで、合計表示数が0かどうかを見るのが手早いです。1記事ずつはっきりさせたいときはSearch ConsoleのURL検査ツールを使います。手順はアクセス解析の検索パフォーマンスで来た人の数を見るで説明しました。
アメブロで自分の記事を検索しても出てこないのはなぜ?
公開範囲、公開してからの時間、Googleへの登録の有無、検索した言葉と記事の言葉のずれ、の4つを上から順に確かめます。本文を増やす前に原因を分けるのが先です。切り分け方は検索しても出てこないときは原因を上から順に見直すの表にまとめました。
検索表示タイトルとは何ですか?記事タイトルと何が違う?
検索結果にだけ表示される専用のタイトルで、記事ごとに設定できるAmebaの機能です。設定しても記事タイトルや記事の見た目には影響しません。詳しくは検索表示タイトルとは、検索結果に出る専用のタイトルをどうぞ。
アメブロはGoogle Search Consoleに登録できますか?
できます。ブログ管理の「外部サービス連携設定」からGoogleアカウントでログインして連携を許可する流れで、設定はPC版だけです。流れはSearch Consoleとつなぐと記事ごとの状態まで見えるに手順で書きました。
アクセス解析の「検索パフォーマンス」では何が分かりますか?
合計クリック数、合計表示数、CTR、平均掲載順位の4つが分かります。まず見るのは表示数とクリック数の2つで十分です。4つの意味は見る数字は4つ:表示数・クリック数・CTR・掲載順位の表で確認できます。
アメブロのアクセス数が0のまま変わらないときは、何から直せばいい?
順番①に戻って、記事が検索に出ているかから見直します。表示数が0なら公開範囲と登録の有無、表示があるのにクリックされないならタイトル、と直す場所が分かれる形です。見分け方はアクセス数が0のままのときは順番①から見直すにまとめました。
記事タイトルにキーワードを入れれば検索に出ますか?
キーワードを入れることは大事ですが、それだけで検索に出るとは限りません。読者の質問の言葉を、記事タイトル、見出し、本文の最初の数行、検索表示タイトルに同じ表記でそろえるのが順番③です。入れ方は記事タイトルは質問の言葉を前のほうに入れるで説明しています。
記事を直したあと、検索結果にはいつ反映されますか?
決まった日数はなく、Googleはクロールに数日から数週間かかることがあると案内しています。直したらすぐ数字を追わず、待つ間に次の記事を書くのが現実的です。考え方は直した数字はすぐ動かない、待つ間に次を書くをどうぞ。
狙うキーワードはどうやって選べばいいですか?
個人ブログが並ぶ言葉を選び、1記事に質問を1つ決めるのが基本です。選び方のルールは別記事に書き、実例つきで学ぶ先としてアメブロ×ゆるSEOを紹介しました。位置づけは4手順をやっても伸びない人へ、壁はキーワード選びで確認できます。
アメブロはSEOに弱いと聞きましたが、続ける意味はありますか?
弱いと言われる理由は独自ドメインを使えないなどの仕組みの話で、記事が検索に出ないと決まったわけではありません。検索から読まれている人の収入は主婦トップブロガーの収入をまとめた記事に別で書きました。前提の考え方はアメブロがSEOに弱いと言われる理由は仕組みの話にまとめています。
まとめ:アメブロのSEOは検索に出ているかの確認から始めよう
アメブロのSEOは、設定を足す前に自分の記事が検索に出ているかをアクセス解析で確かめるところからです。
出ていなければ原因を上から順に分け、出ていれば読者の質問の言葉にタイトルと本文をそろえて、公開後は4つの数字で直す流れ。
収入の相場、改善、教材判断の順に記事を並べたアメブロ収益化ガイドから、次に読む記事を選べます。
- 設定より順番、まず検索に出ているかの確認
- 出てこない原因は公開範囲・時間・登録・言葉のずれの順
- 書く前に読者の質問と商品を1つ決める
- 検索表示タイトルで記事タイトルを変えずに検索向けの看板を持つ
- 迷ったら、著者が収益を出した実例のブログを見て真似できるアメブロ×ゆるSEO
ここまで読んだ人は、確認して、言葉をそろえて、公開後に直す、という流れは持てたはずです。
それでも「次はどの言葉で書くか」が毎回当てずっぽうのままだと、順番②に戻るたびに手が止まってしまいます。
型があると、書く前に誰の検索に答える記事かが埋まり、順番③の言葉合わせに迷う時間がなくなるのが大きな違い。
- 著者が立ち上げて収益が出ているアメブロのURL(購入者に公開)
- 勝てるキーワードの見極め方と穴場キーワードの探し方
- おすすめしない人まで書いた対象者の一覧
順番④で数字を見るときも、狙った言葉が決まっているので、直す対象がはっきりします。
高い買い物になりそうで怖い、という人は、販売ページで確認日時点の価格表示を先に見ておけば落ち着いて判断できるはずです。



無料の4つをやり切ってから、次を決めればいい。
自分に合うか分からない、という人ほど、販売ページのおすすめしない人の一覧を先に読むと判断が早いです。
読むだけで終わりそうな人は、一括設定の一覧に出た記事を1本、教材のやり方で直すところから始めると手が動きます。
無料の順番①〜④を先にやり切った人が、次に学ぶ内容として合っているか。それを自分の目で確かめてから決められるのが、この順番で進める大きなメリットです。
どんな記事とキーワードで収益が出たのか、実例のブログを見ながら真似できるかを、下のボタンの先で見てみませんか。
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