「個人ブログは終わった」というフレーズをよく耳にしませんか?
実際のところ、2010年代から2020年代にかけて、個人ブログの立ち位置は大きく変化してきました。
かつては誰でも簡単に始められるコンテンツ発信ツールとして人気を博していた個人ブログですが、今では「オワコン」と言われることも少なくありません。
しかし、本当に個人ブログは衰退したのでしょうか?
個人ブログの行方を、月250万円〜350万円ほどの収益を生み出すアフィリエイトブロガーが徹底解説します。

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たけの自己紹介
- 2017年からブログ運営開始
- 最初の1年間は稼げず終了、2年目から収益化。
- 2024年は最高月397万円の実績(年間2,500万円以上の発生)
- Webライターでも最高月50万円
- 2024年に法人化、株式会社キープビジョン
- 2025年:千葉県船橋市の副業ゆるコミュニティ「ふなばし副業会」を発足
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2023年に月100万円を突破、2024年月300万円を突破。
収入の上下動に悩まされつつも、なんとかお金を稼いできました。
過去に挑戦した副業は下記です。
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- Webライター:最高月収50万円
- せどり:月5万円の達成経験あり
- 治験:何回か経験して稼ぎました
- プログラミング:途中で挫折
- SNS:サービス販売などで月10万円ほど稼げる
- YouTube:SNSと同じぐらい稼げる。Googleからの広告収入は月数千円程度
個人ブログは衰退した?2010年代の隆盛とその後の動向
2010年代から2020年代にかけて、個人ブログの立ち位置は大きく変化してきました。
本当に個人ブログは衰退したのか、現状を徹底解析していきましょう。
個人ブログが盛り上がっていた時代の背景
2010年代は、個人ブログは黄金期を迎えていました。
アメブロやライブドアブログなどの無料ブログサービスが続々と登場し、誰でも気軽に情報発信できる時代が到来したのです。
特に日記型ブログが大人気で、一般の方々が日常を綴ることで数万PVを集める現象も珍しくありませんでした。
- 参入障壁の低さ:無料サービスで誰でも開始可能
- 検索エンジン優遇:個人の生の声が検索上位に表示されやすかった
- 収益化の容易さ:アクセス数に応じた広告収入が安定していた
- SNS普及前:情報収集の主戦場がブログだった
- コミュニティ形成:読者との濃密なコミュニケーションが容易だった
当時はGoogleも個人の意見を重視し、企業サイトよりも個人ブログを検索結果で優遇する傾向がありました。
SEOアルゴリズムの変化と個人ブログへの影響
Googleは、検索品質向上のためのアルゴリズム変更を次々と実施します。
これらのアップデートにより、薄いコンテンツや過剰なSEO対策を施したブログは検索順位が大幅に下落。
さらに「E-A-T(専門性・権威性・信頼性)」という評価基準が重視されるようになり、個人の日記的な内容よりも、専門知識に基づいた深い情報を持つサイトが評価される傾向が強まりました。
変化 | 実施時期 | 個人ブログへの影響 |
---|---|---|
企業がメディア参入する | 2020年頃から | 資本力を活かした大量コンテンツ生産で上位独占 |
個人ブログが通用しにくくなる | 2023年 | 専門性のない個人ブログの順位下落 |
中古ドメインが通用しにくくなる | 2024年~ | 過去の評価に依存したSEO手法の効果減少 |
E-E-A-Tの動き | 最近 | 経験・専門性・権威性・信頼性が更に重視される傾向 |
これらの変化により、「とりあえず書けば上位表示される」時代は終わり、新たな時代へと移り変わったのです。
大手メディアの参入と検索上位の独占
2010年代中盤から、大手企業がメディアに参入してきました。
そして、2020年代にはかなり多くのメディアが進出し、1人で運営する個人ブログは、こうした大手メディアの記事生産量や網羅性に対抗するのが難しくなっているのが現状です。
検索上位の独占状況は以下のように変化しました。
- 2010年代:個人ブログが多くを占める
- 2020年以降:大手メディアが増え始める
- 2024年以降:大手メディアだらけ
個人ブログの検索上位表示の機会は減少していることがわかります。
SNSシフトによる読者行動の変化
スマートフォンの普及とともに、情報収集のプラットフォームも変化しました。
かつてはブログを定期購読するスタイルが主流でしたが、今ではTwitter(X)やInstagram、TikTok、YouTubeなどのSNSが情報入口となっています。
ユーザーの注目を集めるのに必要な時間も変化し、ブログ記事の「3分間」からSNSの「3秒間」の世界へとシフト。
- 情報収集の入口:「ブログ」から「SNS」へ
- 好まれる情報の形式:「テキスト中心」から「画像・動画中心」へ
- 情報消費の速度:「じっくり読む」から「サクッと見る」へ
- 情報の信頼源:「個人の意見」から「シェア数・いいね数」へ
- コミュニケーション方法:「コメント欄」から「リプライ・DM」へ
徐々にブログの役割が変化してきたのです。

2010年代と2020年代はブログに求められる役割が大きく違うね!
個人ブログの衰退は本当か?周りから得た情報から解説
「個人ブログはオワコン」という言説が広まる一方で、実際のデータはどうなっているのでしょうか?
私の知りたいや初心者ブロガーとの交流を通じて分かった個人ブログの現状を客観的に分析していきます。
結論から言うと、「終わった」とは言い切れない状況が見えてきました。
個人ブログ運営者の収益データの推移
2024年、2025年でも個人で稼いでいるブロガーはいます。
月10万円〜80万円前後まで稼いでいるブロガーが多く、実際に2024年から2025年に勉強を始めたブロガーでも、収益が発生しているのです。
ただ、以前よりもコツを掴む必要が出てきました。
昔は5,000文字の記事を書ければOKでしたが、今は長い記事を書くだけでは収益化できません。
ブログジャンル別の盛衰状況
ブログといっても、ジャンルによって状況は大きく異なります。
情報の流れが加速していて、過去に流行ったジャンルだと成功しない可能性があります。
- 日記型個人ブログ:YouTubeでvlogなどが登場
- グルメレビューブログ:Instagramが登場
- ファッションブログ:Instagramが登場
一方で、ブログが効力を発揮するジャンルもあります。
それは体験談や実績を公開しているもの、詳細な比較をしているものです。
- 実績を公開している投資・資産運用ブログ
- 体験談ブログ
- 特定地域情報ブログ
ブログの強みは短時間で大量の情報を見れることです。
「おすすめ100選」は動画で見るのが大変ですが、ブログなどのテキストだと簡単に閲覧できます。
このあたりにブログのヒントがありそうです。
個人ブログがオワコン・衰退と言われる理由と誤解
「個人ブログはオワコン」という言説が広まっている背景には、いくつかの理由と誤解があります。
実際のところ、ブログ全体が衰退したというよりも、「誰でも簡単に稼げる時代」が終わっただけという見方もできます。
本当の状況を正確に理解するために、この言説を詳しく分析していきましょう。
稼げない=終わったという思い込み
「ブログは稼げなくなった」=「ブログは終わった」という図式が成り立っているケースが非常に多いです。
しかし、これは大きな誤解です。
かつてのブログ黄金期(2010年前後)は、本当に「適当に書くだけで月5万円」という時代でした。
しかし現在は、以下の要因により、適当に書いて稼ぐ時代は終わっています。
- 参入者の増加による競争激化
- 読者の目利き力向上による質への要求
- Googleのアルゴリズム進化による質重視
ただ、「価値ある情報を提供して稼ぐ」モデルは、むしろ今の方が報酬が大きい傾向にあります。
以下の比較をご覧ください。
- 2010年代後半:月間100記事・薄い内容でも月10万円の収益
- 2024年:月間10記事・深い専門性で月30万円の収益
このように、量から質へのシフトが起きているだけで、ブログ自体が終わったわけではないのです。
実際に濃い情報を発信しているブロガーは収益を発生させています。
YouTubeやXの台頭と比較される構図
新たなコンテンツプラットフォームの台頭も、「ブログはオワコン」説を促進しています。
特にYouTubeやTikTokなどの動画メディア、TwitterなどのSNSが注目を集めていますよね。
確かに以下の点で新メディアは魅力的です。
- 即時性:投稿から反応までのスピードが速い
- 拡散性:バイラル拡散による爆発的な伸びの可能性
- 手軽さ:スマホ一台で完結する手軽さ
- 収益性:YouTubeの広告単価の高さ
しかし、これらのプラットフォームには以下の弱点もあります:
- アルゴリズム依存:突然の仕様変更でチャンネル崩壊リスク
- 権利の弱さ:プラットフォーム都合での凍結・BANリスク
- 検索流入の弱さ:長期的な資産性に欠ける
- 寿命の短さ:コンテンツの価値が急速に減衰する
ブログは1年前に書いた記事でも、検索流入があるという「資産性」が最大の強みです。
新しいメディアと比較するのではなく、それぞれの特性を理解して組み合わせることが重要になります。
ブログは終わっていない証拠と事例
「ブログは終わった」というのは本当でしょうか?
実は私が主催する懇親会やセミナーには、月10万円〜100万円ほどのブロガーが多く集まっています。
そして、成功者に共通することがあります。
- ブログを正しく勉強している
- 収益化を達成している人と知り合いになっている
- ライティングよりもジャンル選定と案件選定を重要視している
- 長期的な積み重ねを続けている
ブログで収益化するのに大事なのは、ジャンル選定です。
個人でも戦える場所に集中することが稼げるようになる秘訣で、収益性とライバルを考えてジャンル選定をする必要があります。



以前とやり方が変わった。今に合わせたやり方が大切。
今でも個人ブログで稼げるのか?〜条件付きで「YES」〜
「ブログはオワコンか?」という問いに対する最も重要な答えは「今でも稼げるのか?」でしょう。
結論から言うと、「条件付きでYES」です。
かつてのように誰でも簡単に稼げる時代は終わりましたが、正しいアプローチを取れば、収益化は可能です。
個人が強みを活かせるニッチジャンルで収益化
個人ブロガーが今でも勝負できるのは、大手メディアが参入しにくい「ニッチな専門領域」です。
特に以下のようなジャンルが有望です。
- 実体験を伴う専門領域:「駆け出しエンジニアが3ヶ月で転職した体験談」など
- 地域特化型情報
- アフィリエイトがないものの、自分のコンテンツが売れるジャンル
- B to Bの専門知識
これらの領域では、以下の理由から個人が強みを発揮できます。
- 大手メディアが取材コスト的に参入しにくい
- 実体験が差別化要因となる
- 濃いファンを獲得しやすい
- 口コミで広がりやすい
- 商品化・サービス化しやすい
大事なのはどのジャンルでトップを取るか。
クレジットカードジャンルでトップブログを作るのは難しいですが、クレジットカードの中でも「〇〇カードならトップを取れる」というようなイメージです。
そのジャンルでトップが取れる絞り方にしましょう。
多様化した収益化モデル(アフィリエイト、コンテンツ販売、広告)
かつてのブログ収益化は「アドセンス」と「アフィリエイト」が二大柱でした。
しかし、現在は収益化の選択肢が大幅に広がっています。
以下の収益化モデルを組み合わせることで、より安定した収入を得ることができます:
広告 | 広告の種類 |
---|---|
広告収入 | アフィリエイト広告 Googleアドセンス |
物販アフィリエイト | Amazonアソシエイト 楽天アフィリエイトなど |
独自コンテンツ販売 | 電子書籍出版 会員制サイト オンラインコース・講座 テンプレート・素材販売 |
サービス収益 | コンサルティング フリーランス業務受注 スポンサー記事執筆 |
コミュニティ運営 | 有料コミュニティ(Discord、Slackなど) オンラインサロン運営 リアルイベント開催 |
特に「独自コンテンツ販売」と「サービス収益」は、アフィリエイト単価の下落を補って余りある収益をもたらすことがあります。
ブログを「収益化の直接手段」ではなく「見込み客獲得の入口」と位置づけ直すことで、収益ポテンシャルは大きく広がるのです。



最初はアフィリエイトからがおすすめ!自分のコンテンツをいきなり作るのは難しい。でも、最終的には自分のコンテンツがおすすめです。
個人ブログで生き残るオワコン回避戦略を解説
ここまで見てきたように、個人ブログは「終わった」わけではなく、「変化を求められている」状態です。
その変化に適応するための具体的な戦略を3つのポイントから解説します。
この戦略を実践することで、個人ブログで継続的に収益を上げることが可能になるでしょう。
競合の少ない市場を狙うポジショニング戦略
まず最も重要なのが、「戦う土俵の選択」です。
大手メディアと同じキーワードで勝負するのではなく、あなただけの強みを活かせる独自のポジションを確立しましょう。
- 垂直特化型:「すべての美容情報」ではなく「30代乾燥肌向けスキンケア」に特化
- 地域特化型:「旅行情報」ではなく「金沢市民が教える金沢観光スポット」に特化
- 属性特化型:「資産運用」ではなく「30代共働き夫婦の資産運用実践記」に特化
- 問題解決型:「英語学習」ではなく「英語が苦手だった40代が1年でTOEIC800点を達成した方法」に特化
- 体験談強化型:「ダイエット情報」ではなく「産後太りで25kg増加した主婦が半年で元の体重に戻った記録」に特化
大事なのは「トップが取れる絞り方」です。
例えば、垂直特化型でも「30代乾燥肌向けスキンケア」という絞り方ではトップが取れないかもしれません。
その場合はもっと絞っていきます。
ニッチジャンルならライバルが少ないので、トップを取りやすく、「このジャンルなら、〇〇さんの発信を見れば良い」という状態を作れるかどうかが大事です。
検索だけに依存しないマルチチャネル戦略
かつてのブログは「検索流入→収益化」というシンプルなモデルでしたが、現代は複数の集客経路を確保する必要があります。
以下のようなマルチチャネル戦略を実践すると、収益性の高い状態が確保できます。
SEO対策(基本) | 徹底したキーワード調査 ジャンル・案件を決める |
---|---|
SNS連携 | Twitter/Xでの情報発信と記事シェア Instagramでのビジュアル訴求 YouTubeでの動画コンテンツ展開 TikTokでの短尺コンテンツ配信 |
メールマーケティング | メルマガ登録フォームの設置 定期的な価値提供メールの配信 セグメントに合わせたコンテンツ提供 |
コミュニティ形成 | オフラインイベントからの流入 双方向コミュニケーションからの流入 |
外部メディア展開 | noteからの流入 Kindleからの流入 ポッドキャスト配信 他サイトへの寄稿 |
これらを組み合わせることで、Googleのアルゴリズム変更に一喜一憂しない、安定した集客基盤を築くことができます。
特にメールマーケティングは、直接的なコミュニケーションチャネルとして非常に強力です。
検索流入の不安定さを補完する役割を果たしてくれるでしょう。
アフィリエイトだけに依存しないマネタイズの多角化戦略
収益源の多角化も、現代のブログ運営には欠かせません。
「いや、こんなにたくさんやるのは大変」と思われる方がいるかもしれませんが、実は個人にとってはチャンスなんです。
様々な収益源を組み合わせて、月100万円を達成した方もいます。
- アフィリエイト:月20万円
- コンテンツ販売:月15万円
- コンサル:70万円
- スポンサー契約:月5万円
このような感じです。
これらの収益源を組み合わせることで、アフィリエイト単価の下落や検索順位の変動に左右されない、安定したビジネスモデルを構築できます。
収益化できていない個人は、新しい収益化の手段を知らないだけ。
稼ぎ方自体は増えているので、ほんの少し知識を入れるだけで、収益を一気に拡大できるのです。
まとめ
ブログで収益化する方法は、時代とともに変化しています。
そして、それはどの収入に挑戦しても同じです
収益化までの道のりは長く、アクセス数の伸び悩みや時間の確保など、様々な壁に直面するでしょう。
しかし、それらの壁を乗り越えた先には、
- 「ストック型の資産」
- 「発信力という武器」
- 「多様なスキル」
という大きなスキルが待っています。
成功の秘訣は、モチベーションではなく「習慣化」、収益化を達成している人に積極的にアプローチすることにあります。
私もブログ・Udemy・SNSで発信を続けておりますので、収益化を達成したい人は一度チェックしてみてくださいね。


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たけの自己紹介
- 2017年からブログ運営開始
- 最初の1年間は稼げず終了、2年目から収益化。
- 2024年は最高月397万円の実績(年間2,500万円以上の発生)
- Webライターでも最高月50万円
- 2024年に法人化、株式会社キープビジョン
- 2025年:千葉県船橋市の副業ゆるコミュニティ「ふなばし副業会」を発足
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